812件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

郡山市議会 2022-12-07 12月07日-03号

そのようなときに、新幹線から降りてまず目に入るのが玄関口と言われる駅と駅前商店街であります。そこには大体多くのハトやカラスなどがおり、これらの排せつ物等による被害や騒音は全国的に深刻な問題となっています。 郡山市でも長年にわたり、駅前駅前商店街カラス被害に悩まされており、これまでも何度か複数の議員市政一般質問で取り上げてきたところであります。 

郡山市議会 2022-12-06 12月06日-02号

〔14番 森合秀行議員 登台〕 ◆森合秀行議員 次の質問に入る前に、去年は全員取得されていて、これは結構ハードな講座で、私も2日間、朝6時ぐらいの新幹線に乗って2日間通って大体6時半ぐらいまで、400ページぐらいあるテキストをずっと講義が続いて、2日目に試験があるので、お昼休みも勉強したりとか、ハードな、しかも、この防災士試験は合格しても救命救急の講習も受けなければいけないので、かなりハードなのですが

矢祭町議会 2022-09-13 09月13日-02号

これ、新幹線高速バス東京で楽しむためにそれもいいんですけれど、ゆっくり時間が流れるというような、時を楽しむというような、そういう楽しみ方も私のような飲んべえにはありますから、ぜひ参考にしていただきたいというふうに思っているところでございます。 次に、水郡線活性化に関連します東館駅周辺整備計画の見通しについて質問をさせていただきます。 

郡山市議会 2022-09-06 09月06日-01号

去る7月4日、全国市議会議長会第233回部会長会議、7月5日、全国市議会議長会第228回理事会及び第24回国と地方協議場等に関する特別委員会東京都において、7月26日、福島市において北海道東北新幹線沿線都市議長会令和4年度定期総会、7月28日、東京都において東北市議会議長会理事会が開催され、いずれも私が出席してまいりました。

本宮市議会 2022-06-13 06月13日-03号

この地震により3人が死亡、245人が負傷し、2万棟以上の住宅が被害を受け、東北新幹線は営業中の車両が脱線事故を起こすなど、甚大な被害が発生いたしました。被災されました皆様には心よりお見舞いを申し上げます。 まず、(1)の質問に入ります。 令和4年3月に発生した福島県沖の地震被害状況、市の公共施設道路被害状況について、まずお聞きいたします。 ○議長三瓶裕司君) 市民部長

二本松市議会 2021-12-14 12月14日-03号

この業者名がなかなか出なかったんですが、新幹線ビルディングという会社らしいんですけれども、これが2010年に所有権を別な方に譲ったということで、結局うやむやになってしまったということから、今年の大雨によってあれほどの大災害が起こしてしまったということから、もし、本市でもそういった事例が出た場合、代執行といったことも考慮すべきではないかと思いますが、その辺をお伺いをいたします。 

郡山市議会 2021-06-23 06月23日-06号

塚原馨政策開発部長 東京圏への転出についてでありますが、本市東北新幹線が上下線合わせて平日95本停車し、東京から新幹線で約90分という利便性の高さに加え、現住人口調査年報による生産年齢人口は……。 ○七海喜久雄議長 質問時間が終了いたしました。 以上で、渡部龍治議員市政一般質問を終了いたします。 長時間にわたりましたので、暫時休憩いたします。    

郡山市議会 2021-06-18 06月18日-03号

将来の課題を予見し、それに備えて現在の方策を考えるバックキャスティング思考は、確かに行政に必要な考え方だと思いますが、例えば、経産省DXレポート「2025年の崖」(2025年)、ガソリン車廃止(30年代半ばまで)、北海道新幹線札幌延伸等モビリティシステムの変化(2030年)、人口縮減時代への自治体行政への転換(2040年)などは、全て政府が示している将来課題です。

矢祭町議会 2021-06-16 06月16日-02号

茨城県側の高規格道路、那珂湊から大宮、そして大子袋田バイパスというのが今は進んでいますから、これが、袋田バイパスも来年、再来年度あたり開通というふうなことになりますから、非常に、茨城県の北関東北部横断道路というのが、高萩から那須塩原市、この線が今構想にも入っていますので、大子にインターチェンジというふうなことで、副議長石井県議のほうからもお話ししたりの予定だということで、大子から那須塩原新幹線

福島市議会 2021-03-10 令和 3年 3月定例会議−03月10日-05号

同センターには約450台の広い駐車場機能を有し、自動車バス利用が主な交通アクセス方法と考えられ、一方、駅前集客拠点施設については、福島駅前に立地し、新幹線等の鉄道利用が可能であることから、市外、県外からの広域的な利用者も想定しております。  閉館した公会堂の代替機能でもあり、それぞれが積極的なイベント誘致を行うことで、これまで同様に共存できるものと考えております。

南相馬市議会 2021-03-10 03月10日-04号

日本列島改造論というスローガンを打ち立てて、今では私たちが当たり前のように利用させていただいている新幹線延伸、あるいは高速道路整備促進をやるということで、50年近くたった今でも、その工事が進められているわけでありますが、その大前提となるのは、中央だけが潤う、あるいは利便性が高まってはいけないのだ、日本全国津々浦々の地方も発展しなければいけないのだ、そういう意味において道路も、あるいは新幹線等々の